2010年05月

アドレナリン

当たり前だが前田と会社のことを話す機会が最近増えた。

経営的なことも勿論話すが、
クリエイティブな面も話すことが多い。

 企画、作詞、ディレクション
 イラスト

生きてきた環境も違えば、友達というわけではない。
根底にあるのはこいつは判ってるという感覚。

誰に何を言われようと言い訳しない
作るときにはその先にある人の為を考え、真っ直ぐ

blog拍手でもらった、一周年記念のコメント。

 今はゲームはできないけど、前田のイラストが好きだからファンブックや
 雑誌を買ってます、将来は自立したら頑張ってソフトを買いたいと思います。

そういうことを聞くとさ、僕達が頑張ってる理由がそれ以外に
あるのかという気持ちになるわけでさ。

一年一年きっとそういうことの繰り返しだと思う。

言葉でさ、お客様の為になんていうのは簡単なんだよ。
それは言葉だからね。

何度書いても、描いても

「まだ上手くなれる、まだ足りない」

身を削り時間を注ぎ込まなきゃ、心は絶対震えない。

「乙女ゲームなんですか」

そうだよ、なんだよ、女の子の為に頑張って何が悪いんだよ。
僕がここにいる理由は、それだけだろ。

ゲームだからなんだ、誰だって何かに心を震わせるだろう。

鏡の前に立て、鏡の前で自分の目を見ろ。

その目で自分を睨み付けろ。
唇をかみ締めろ。

自分がダメだと思うところから、
すべてがスタートする。

心の奥底からアドレナリンが無限に出る。

まだ足りない、何ができるのか?
自分の心をドライブさせる、何かがあふれ出る。

ダメダメダダメダダメダダメダメダダメダダメダと思って、
毎回悔しい、満足ってなんだ?

んでもって、それでもダメならダメ。

だから、今を頑張る、今の積み重ねしかない。

今、この時間以外何があるんだ。
将来なんて今の積み重ねで作るものだろ。