2010年10月11日

終わらないよ!

というわけで、結構毎日デッドヒートです。

ディレクターとか制作なんて、
ほんと派手でもなんでもなくって、
体力勝負です。

本当に体力ないと持たないです。

一番駄目なディレクターは、口だけの人です。
手も動かさない口だけの人。

熱意や才能があるのは勿論前提だけど、
やっぱり最終的には『自分の時間』を使って、
その作品を愛しぬけるかどうか。

プライベートと仕事の境目なんて、
無いほうが結果出せるんだよ。

よく仕事とプライベートは使い分けろっていうけど、
それは気持ちの部分。気持ちは切り分けないと駄目。

プライベートの時に、何もクリエイティブなことを、
考えられなかったら、それはクリエーターではないと思う。

時間使わないといいものなんて出来ないのに、
当たり前の生活を送って何かを得ようとするなんて、
正直、勘違いもいいところだと思う。

ただ、それでもいい、という人がいることも事実で、
それは人それぞれだとも、思う。

価値観は人それぞれ。

ただ、現場が苦しんでる時に自分が一緒に苦しめない人が、
あるいはそばに居て頑張れない人は、
誰も言うことを聞いてくれないと思う。

どんなに他で頑張っても、絶対に駄目。
口先でかっこいいこといっても駄目。

だって部下の時、僕がそう思ってたからね。

休む時は勿論休めばいいけど、
ここぞって時は、やっぱり頑張らないと。
だから、体力勝負なんです。

そして、頑張れる理由を知ってる人は強い。

僕が頑張れる理由は、たった一つ、
お金の為じゃないんですね。

でも会社は利益をあげることが目的です。
趣味でやってるわけではなく、
多くの人達の人生がかかってるから。

勿論、お金持ちになってできることは、沢山あるよ。
でも、それは僕の中では頑張る理由にならないかな。

だから経営とのバランスを上手くとって、
作品に愛情を持ちながら作り続けたい。

付いてきてくれた社員に還元したい。
そして周りのパートナー会社さんや、
いつも作品を応援してくれてるお客様に。

元々現場上がりなんで、当然現場の苦しみはわかってる。

だから「こんな社長になりたくない」というイメージがすごくある。

一番働いてて、一生懸命頑張ってるから、皆付いてくる。

僕はそれが当たり前だと思うんです。

それと経営するってことは、
また別のベクトル。

 社長
 ディレクター
 企画
 作詞

自分の中で、四つも、五つもの顔を使い分けていかなきゃならない。
まだまだ社長としては経験不足。
一杯勉強しなくちゃいけない。


今ここでやってることが、きっとみんなの笑顔に繋がると信じて。

ほんとイベントとかで、生で盛り上がってるの見ると、
すべて満たされちゃうんですよね。

ああ、頑張ってよかったって。

でも、やっぱり最終的な作品やゲームとしての出来がすべて。

よし、頑張ろう。
言い訳はしない。