2015年05月

コミュニケーション能力をどう磨くのか

コミュニケーション能力とはどうやって磨けばいいですか?
ディレクターとして就職したいです。
岩崎さんが言っていた採用した面白い人というのは
どういう方なんですか?


Twitterで質問を頂いたので、良い機会かな、と思うので、
自分なりに回答したいと思います。

まず社会人になった場合、ディレクターといわず、どんな職種でも
コミュニケーション能力というのは必要不可欠になってきますよね。

ただ、大人から「コミュ力を磨け!足りない!」と言われても、
何が足りないのかわからない、という人も多いと思います。

自分の中ではコミュニケーションというのは、結論からいうと、

 「想像力=相手への気遣いができるか」

だと個人的には思っています。

ただ、想像力があっても、コミュニケーション能力というのは、
別に高まるわけではないので、実際に口に出したり、行動に移したり
しないといけない。

痛い目を見るのも、実は改善というか、自然と改善したくなりますしね。

個人的にはですが、やっぱり「接客業」を若いうちに色々とやっておく
のは損することはないんじゃないかなあ、と思いますよ。

はっきり言っちゃえば「直接」人と触れ合う中で磨かれるものの
一つだと思います。

例えばとして、磨く機会を作るべき、という事ですね。

個人的にはですが、高校、大学のときも結構色々な
バイトを経験しましたし、しかも、多様なバイトを経験さ
せてもらいました。

講師、コンビニ、引越し、店員、あとはバーテンダーとか。

地元のゲームセンターなんかは当時色々な人たちがいたのも、
すごく面白かったですね。90年代とかはゲームセンターに不良がいて
当たり前の時代だったので、そんな中で50円を入れて、彼らの台の隣に
座って、大好きなゲームを遊ぶのは、とてもスリリングな体験でした。

ちなみに、そこのお店には本当に色々な人がいたんですよ。

エリート銀行員
同人作家
小学生から大学生まで
不良
若頭
ナース
モデル
バンドマン
政治家の息子(※結構有名)
寿司屋の板前
プログラマー
ガソリンスタンドの店員

ちょっと思い出しただけでも上記ぐらいいましたし、
10代のときに学校だけじゃないところで色々な人生の先輩達と
食事したり、遊んだり、してたことは、自分の価値観の多様性や、
結果として、コミュニケーション能力を高めてたのかなあ、と思ってます。

いやあ、政治家の息子の家は凄かったですね。
トイレが家に6つもあるんかい!とか真夜中にオードブルがでてくるの!?
とか、なんでそんなに漫画持ってるの!?とか。

今でいうと何かのオフ会みたいなものを、
毎日やってたような感じですかね。

とにかく、色々な人といっぱい、話しました。

話が逸れましたが、つまるところは、コミュニケーション能力というのは、
個人的には色々な人と話したりする機会を作ることが、一番、たとえば、
接客業なんかは良いですね、というお話です。

想像力とは思いやり、思いやりを持って接するためには、
色々な人たちと話してみることが大事です。

Rejetで採用した面白い人というかですね、
採用して後でわかったのですが、
Rejetで長年、事務をやってくれてる女性が、
サルサダンスの日本チャンプでした。

キメ台詞は

「ただの事務ですから」

です。

彼女はお酒を飲んだときの決め顔と、
動きのキレは恐らくRejetNo.1だと思います。
※仕事は真面目です。

というわけで、些細なアドバイスまで。

参照になったのであれば幸いです。