2015年12月

今年も一年間ありがとうございました!

今年もいよいよ終わりですね。

ポペラ信じられません。

Rejetも本日、大掃除と納会ですので、
今年を振り返るという意味で更新です。

会社では毎年スローガンを掲げます。

スローガンは会社の目指すべき指針をワンワードで
表したもので、Fes.のタイトルにもなるものです。

2015年度のスローガンはONLYONE というスローガンでした。

これは「Rejetにしかできないことをしよう」という意味で、
全社員これを念頭に置いてもらって業務を推進しました。

自分自身も常に
 
 「Rejetにしかできないことってなんだろう?」

と考え、邁進してきました。

なぜ、そんな考え方をするのか?

皆さんもご存知の通り、家庭用ゲーム業界は
かつてない程、苦しい状況になってます。

苦しいというのはソーシャルゲームのモデルの
秀逸さと利便性により、コンシューマーゲームソフトが
恐ろしいまでに売れていない、ということです。

良い作品だから売れる、それは事実なのですが、
ただ、今の時代は、その前提だけでは、生き残れません。

手軽で複合的な機能を持ったスマートフォンが爆発的に普及したことで、
コンシューマゲームのビジネスモデルそのものが、厳しい状況になっている、
というのは、もう数年前のことです。

女性向けのゲーム会社さんも、会社そのものが売却されたり、
コンテンツが売却されたり、残念ながら倒産されてしまった、
という事が今年だけでも多くありました。

撤退される会社さんもこれから出てくるでしょう。

だからこそ、

 「同じことをしていたら、生き残れない」

だからこそ常に、

  「Rejetにしかできないことってなんだろう?」

つまり

  「ONLY ONE」

を考え続けてきた、一年だった、と思います。

リスクはありますが、変わらなければ、変わらないでいること、
そのこと自体がリスクだと考えているのです。

今年も、色々な作品をご提供させて頂いたのですが、
TVアニメーションに出資及び、原作を提供し、制作させて
頂けたのは、ひとつの成果だった、と感じています。

地上波で3ヶ月間、リアルタイムですべて視聴していたのですが、
また違った、広がり方をするのだな、と感じました。

以前、駒澤大学の講義でお話させて頂いてた話は、想像以上に、
はるかに早いスピードで業界のあり方を変えています。

Rejetは7年前に「女性向けコンテンツ会社」として立ち上げ、
数多くのIPを様々なプラットフォームに提供してきました。

組織も、個人も、同じことをし続けては壊死してしまいます。

変わろうと思えば、変われるのですが、そのスウィッチ自体は、
そもそも外部にあるわけではなく、自分の心の中にしかないです。

来年度、同じ年の瀬にブログを更新したときに、

 「変わったね」

と思われる様に、自身、そして組織の研鑽を重ねたいと思います。

やるべきことは山の様に、改善するべきことも山の様にありますが、
ビジョンは今までに無いぐらい、最高にクリアです。

来年度も全力で頑張りますので、
引き続き、Rejetをよろしくお願い致します!