終わらないよ!

というわけで、結構毎日デッドヒートです。

ディレクターとか制作なんて、
ほんと派手でもなんでもなくって、
体力勝負です。

本当に体力ないと持たないです。

一番駄目なディレクターは、口だけの人です。
手も動かさない口だけの人。

熱意や才能があるのは勿論前提だけど、
やっぱり最終的には『自分の時間』を使って、
その作品を愛しぬけるかどうか。

プライベートと仕事の境目なんて、
無いほうが結果出せるんだよ。

よく仕事とプライベートは使い分けろっていうけど、
それは気持ちの部分。気持ちは切り分けないと駄目。

プライベートの時に、何もクリエイティブなことを、
考えられなかったら、それはクリエーターではないと思う。

時間使わないといいものなんて出来ないのに、
当たり前の生活を送って何かを得ようとするなんて、
正直、勘違いもいいところだと思う。

ただ、それでもいい、という人がいることも事実で、
それは人それぞれだとも、思う。

価値観は人それぞれ。

ただ、現場が苦しんでる時に自分が一緒に苦しめない人が、
あるいはそばに居て頑張れない人は、
誰も言うことを聞いてくれないと思う。

どんなに他で頑張っても、絶対に駄目。
口先でかっこいいこといっても駄目。

だって部下の時、僕がそう思ってたからね。

休む時は勿論休めばいいけど、
ここぞって時は、やっぱり頑張らないと。
だから、体力勝負なんです。

そして、頑張れる理由を知ってる人は強い。

僕が頑張れる理由は、たった一つ、
お金の為じゃないんですね。

でも会社は利益をあげることが目的です。
趣味でやってるわけではなく、
多くの人達の人生がかかってるから。

勿論、お金持ちになってできることは、沢山あるよ。
でも、それは僕の中では頑張る理由にならないかな。

だから経営とのバランスを上手くとって、
作品に愛情を持ちながら作り続けたい。

付いてきてくれた社員に還元したい。
そして周りのパートナー会社さんや、
いつも作品を応援してくれてるお客様に。

元々現場上がりなんで、当然現場の苦しみはわかってる。

だから「こんな社長になりたくない」というイメージがすごくある。

一番働いてて、一生懸命頑張ってるから、皆付いてくる。

僕はそれが当たり前だと思うんです。

それと経営するってことは、
また別のベクトル。

 社長
 ディレクター
 企画
 作詞

自分の中で、四つも、五つもの顔を使い分けていかなきゃならない。
まだまだ社長としては経験不足。
一杯勉強しなくちゃいけない。


今ここでやってることが、きっとみんなの笑顔に繋がると信じて。

ほんとイベントとかで、生で盛り上がってるの見ると、
すべて満たされちゃうんですよね。

ああ、頑張ってよかったって。

でも、やっぱり最終的な作品やゲームとしての出来がすべて。

よし、頑張ろう。
言い訳はしない。