Give&Take

謙虚であれ。

与えられる前に、自分が与えないで、
自分の要求ばかりいう人間がたまにいる。

正直げんなりしてしまう。

仕事の関係の基本はギブ(与える)&テイク(受け取る)ではなく、
ギブ、ギブ、ギブで、たまに相手からテイクされるものだ。

恩は「売る」ものではなく、相手の信頼から「得る」もの。
信頼を「得る」には一朝一夕では行くはずがない。

ほんの少しのギブで、呆れる程厚顔無恥なテイクを要求する。

恥ずかしくないのか、と本当に思う。

他人のせいで不幸になんてならない、
自分の不幸はほとんどすべてのことは、
すべて自分のせいである。

という考えかたを持たなければ、
大抵の物事は成し遂げられない。

人の所為にするのは楽だし、逃げだ。

Markさんと昨日久しぶりに話した。

Markさんはギブの人だ、全力でギブの人だ。
必要なときにテイクの交渉はきちんとするが、
それまではとにかくギブの人という印象がある。

気遣いがとてつもなくできる人だ。

だから一度きりの仕事にならない、
Markさんという「人間」に惹かれるからだ。

僕が尊敬する志倉さんも、やはり同じだ。

大きい規模でギブをしてくれる人だ。
器が大きいなあ、と思うときがある。

だから周りに人が集まる。


テイク(受け取る)ばかり求める人達は目先や
周りの人間の言葉に左右されやすい。

テイクを求める人達ばかりが集まるものだから、
テイクを繰り返し、結局は何も変わらないという
事に気づいていない。

ありがとうございます、を目を見て言えない人間が、
いったい、何を成し遂げられるのだろう。

怒っているわけではない。
ただ、こちらも仕事なので人間的なことは
アドバイスしない。

ギブもギブのオプションがある、
優秀な人はギブしなれてるから、
ギブのオプションを考える。

~もできますよ、
~もやります、
~したらもっと良くなります、

という、それは営業ではなく、本人の付加価値を
大幅に高め、結果将来的なテイクに繋がる。


人は人によって生かされており、
職業の貴賤等ない。

僕のスタンスは「社長をさせて頂いてる」だ。

ただそういうスタンスに対して、ぶしつけなテイクばかり、
一方的なことをいう人間に最近辟易してる。

どんな時でも、謙虚な姿勢とギブ(与える)する姿勢は、
崩さない方が良い。

僕はそれは、きっと、自分の身を護り、
将来的なテイク(受け取る)になると思うのだ。