年末に思うこと

先日会社の納会があり、スタッフは年末年始の休みに入った。

5年目の納会ということで、規模やスタッフの多さを考えると、
非常に感慨深いものがあった。会社のスタッフもこの一年で、
よく成長してきてる、と思う部分もある。

一年を振り返ると、本当に色々なことがあったが、
会社として2013年のFes.の副題にも掲げていた「REVOLUTION」を、
幾つかのセクションで実現できたかな、と思う。

ただ、問題は山積みだ。

自身の問題も山積してる、と言わざるを得ない。

自分達で、自分達の環境に対して疑問を投げかけ、
停滞してはいけない、と常に思う。

止まること、変わらないこと、変化に気付かないことは、
エンタメ業界では=死、に匹敵するのではないかな、と思う。

ドラッガーの本等をよく読むが、
本質的には、どんなことでも同じことだと思う。

年末年始は、自分の時間が一番とれる時間なので、
この期間は自分は余り休むということはしない。

一年を労う、のではなく、来年の一年の計画を立てる。

また同時に自分のクリエイティブも一気に行い、
スタッフが年明けた瞬間に、明確なビジョンに沿って、
動けるような下準備を出来る様にする。

常に思うのは、トップがまず変わらないといけない。

変わる、というのは、固まらない、ということだ。

固まろうとする、自分に対して、疑問を投げかける事だと思う。

トップが、常に意思表示とビジョンをはっきりさせないと、
この業界の場合は、特に迷いやすい。

その為には、常に変わろうとする意思を持って、
情報を浴びて、提案し続けなければならない。

納会の時、長年スクリプターを務めてくれたスタッフが、
退職する際の挨拶をしてくれて、自然と涙が出た。

ありがとうございました、と言われると、
ここで、何かをしてあげられただろうか?と思ってしまった。

涙を、恥かしいとは思わなかったが、
まだ社長としても、クリエーターとしても成長が足りないとも思う。

自分の中ではすべてがつながっている。

 「お客様の笑顔の為に」

その為に、何ができるのか、もっと考えたい。

長期のこと、短期のこと、
スポットのこと、ラインになってること。

考えたことを具体的にタスク化して、リスト化して、
プライオリティをつける。

様々な難題はあれど、来年に向けてのビジョンをしっかりとまとめ、
一年のスタートダッシュをきれるようにしたい。


来年もみんなの笑顔が見れるように。


そんなことを考える2013年度の年末です。