キャラクターへの愛着

ピンキーストリート 21ピンキーストリート 21
(2008/09/30)
不明

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キャラクターゲームを制作する上で、
一番大切なのはそのキャラクターへの愛着だと
個人的には考えています。

愛着とは何か。

愛情を込めてキャラクターを作り出すことに他ならない
のですが、それに対してどれぐらい時間をかけて、
作りこめるかだと個人的には考えています。

ちょっと長くなりそうなので興味ある方は、
ポペラ追記でご確認下さいませ。

大事なのは考える作業というか、
昼も夜も朝も何してても考えてるというか。
恋に近いです。その人のこと以外考えられなくなる
状態というか。作品に恋をするというか。

なので、通常の場合はよく言われるのが、

男性→女性
女性→男性


といいものが出来上がるといいます。

イラストレーターさんのモチベーションなんかも、
平たく言うとこの原理に近いかもしれません。
特に恋愛ものの場合はそうかもしれません。

それはいわゆる前提で、
愛があるのは前提なんですが、
そこから先がすごく重要です。

まずは作る前に、
自分がその世界観やキャラクターが好きなのか、
その「好き」具合を考えてみるといいかもしれません。

ちなみに、この前提がない人たちが作り始めると
いやはや目も当てられない状態になります。

僕が今まで作ってきたゲームの中のスタッフさん達で、
「すごいな」と思った人はみんなこの前提条件を圧倒的な
「愛」でクリアしてる上で、

個性

を出してる人たちばかりでした。

かける範囲でいうとBabySUEの金谷さん(ピンキーの生みの親)
もすごかった。本当に好きなんだな、というのと、楽しみながら
もユーザーのことを常に考えてる人です。
もちろんイラストのSayaさんも同じ。

この人たちと仕事をしたい

と思わせられるのがやっぱり重要です。

だって、好きだから、
愛してるから。

キャラクターを、その世界観を。
嘘偽りなく、好きだって伝わってくる。

それが、ユーザーさんの心を引っ張って、
最終的にはいい作品にする「前提条件」だと思います。

そういった意味では、
僕は今まで作り上げてきたキャラクター達を、
誰よりも愛してると思います。